- 朝起きて、歩き始めると膝が痛い
- 病院で変形性膝関節症と言われ、注射や薬をずっと続けている
- 膝ががに股になってきている
- 正座やしゃがむことができない
- 階段がつらく、外出をさけている
- 楽しみだった趣味や運動ができないでいる
- もう歳だから改善しないと言われた
- 病院で手術をすすめられたが、手術はしたくない
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
なぜ?当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?
他で良くならない理由
変形してしまった骨や、摩耗した軟骨を以前のような正常な状態に戻すことは出来ません。
ですが、その膝や股関節の痛みを取ることをどうか諦めないで頂きたいのです。
はたして膝や股関節が痛くなってしまうのは、骨や軟骨の変形によるものだけが原因なのでしょうか?
歳を重ねたことによる関節の摩耗だから痛みは我慢するしかないのでしょうか?
では、同世代のすべての人に膝や股関節に痛みが出るわけではないのはなぜでしょう?
痛みの出ない人すべてに変形がないからなのでしょうか?
健康な人であっても骨や軟骨が摩耗してしまっている、また構造的にみると異常があるという人もいるのです。
たとえ構造的に変形しているといわれても膝や股関節に痛みを感じずに元気に過ごせている人も沢山いるのです。
もちろん構造的な理由だけで痛みが起きている場合もあるでしょう。
しかし、膝や股関節に変形があるからということだけが痛みの原因とは言い切れないということなのです。
膝痛の症状についての説明
立ち上がるときや、歩きはじめなど初動時のみに痛みがあらわれ、休めば痛みがとれますが(初期)、徐々に正座や階段の上り下りが辛くなり(中期)、末期になると、安静にしているのにも関わらず痛みがとれず、さらに変形が進み、膝が伸びなくて歩くのが非常に困難になります。
膝痛の原因
膝の痛みの本当の原因は、ジャンプを繰り返すスポーツや急な外傷以外は膝関節自体に問題があることは少なく、腰や脚などの筋肉の問題から起きることがほとんどです。
それらの部位の不調が膝に負担をかける動作を起こし、その繰り返しが膝の痛みや変形性膝関節症を招きます。
なぜ、腰や脚などの筋肉に問題が起こるかというと、背骨まわりの筋肉の収縮により腰や脚などの筋肉の栄養や動きを支配す神経が障害され、柔軟性に欠ける筋肉になってしまいます。
その結果、膝に負担がかかりやすい状況になり痛みを引き起こします。
当院での改善法
当院では、痛みや動きの悪さを出している膝、機能的に関連している太ももやおしりの深層部の筋肉、神経的に関連している腰や背骨まわりの深層部の筋肉を総合的にみて、症状にあった適切なアプローチを行います。
背骨周辺の筋肉をゆるめ、背骨の歪みを整えることで、膝にかかる負担が取り除かれます。
膝の痛みの場合は、日常の動作改善も欠かすことができないので、自宅で行ってもらうセルフケアの提案なども行っています。
スターコンディショニング
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